手軽な楽器であるサックス!初心者が入手するにはどんな選び方をすればいいのか!?

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一生物を手に入れるにはまだ早い

ライブハウスで見かけたりいろいろなサックスプレーヤーに刺激を受けると、それを自分自身で手に入れてみたいと考えるのが当然のなりゆきでしょう。しかし、選び方が皆目わからないという人も多いのではないでしょうか。有名な大型楽器店のショーケースには、有名ミュージシャンが選定することもあり、それが店の目玉商品であることもあります。しかし、それは往々にしてプロモデルの高級商品であることがほとんどです。子供が吹奏楽をはじめる、試しに始めてみたいなどであれば、まだまだ一生使えるものを手に入れる必要はないでしょう。

高ければ上達するというものでもない

最初にアルトサックスを希望していても、たとえば部活なら来年はテナーサックスに変更しなければならないケースもありますし、子供が飽きてしまい興味が薄れることもあります。そのため、まずは国産のエントリーモデルで十分ですよ。値段でいえば、10万円前後で、高すぎてびくびくしながら使うよりも、エントリーモデルでどんどん練習してみましょう。サックスは傷がついても音が悪くなることはないですよ。

安いには理由はあるが理解して使えばOK

大型店とは別に近年では、ネット販売されているサックスもあり、3万円前後から100万円を超えるものまで、多岐にわたります。いわゆるピンきりですが、最近ではきりの商品でも大型楽器店で扱われるようになってきています。理由は製造こそ中国やベトナムですが、日本国内や台湾の技術者の指導により、往年の入門用スチューデントモデルに迫る製品も出てきたからといえるでしょう。こうした商品は、日本メーカーの保障つきで販売されていますよ。廉価版サックスは一生ものではないけれど、安いことを理解して使い、上達することが目的なら問題ないでしょう。

サクソフォンとは金属製の木管楽器の一つで、1840年にベルギーのアドルフ・サックスによって考案された楽器です。