トランペットは上達するほど楽しみ方が増える楽器

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一人でもセッションでも楽しめる

トランペットは管楽器の1つとして国内だけではなく、世界中で演奏者が存在しています。弾けるような強くて高い音を出すこともできますし、柔らかくて響きのある音も出すことができるため、様々な音色を奏でられるでしょう。つまり、上達すれば自由自在な表現が可能となるため、練習次第のある管楽器といえます。そのため、トランペットは一人での演奏も楽しめますし、複数人でのセッションという形での楽しめる魅力があります。一人で演奏したり、練習したりする状況は寂しいと感じられる人はいるでしょうが、練習すればするほど上達できますし、好きな曲を演奏できるので爽快な気分を味わうことができます。ただ、複数人で演奏する際の一体感は実態に体験しなければわからないので、セッションすることも大事です。

まずは基礎の練習が大切

唇から楽器に息を吹き込むだけで音は鳴らないため、トランペットの初心者はまず音を出せるようになることが重要です。最初は伸びがなく、綺麗とはいえない音だったとしても、練習を重ねると少しずつ音が安定し、伸びやかな状態になっていきます。最低でもこの状態にならなければ曲をまともに演奏できないので、基礎の練習と割り切って取り組みましょう。トランペットで難しいのは高音を安定して出せることなので、何度も練習することをおすすめします。基礎の練習を積み重ねて音が安定してきた段階で曲の練習に移行すれば、楽譜を読むことや曲のポイントを理解することなど、上手に演奏するために集中することができます。また、基礎の練習に取り組んでいると少しずつ肺活量が大きくなっているので、より長く演奏可能な体力を身に付けられます。

トランペットが印象的な楽曲には、バッハのブランデンブルク協奏曲第2番、スッペの軽騎兵序曲などがあります。